記事によると
象は当時、コザ市(現在の沖縄市)で開催されていた「世界動物まつり」に出演予定の三頭のうち一頭。
空港内にある保全庫内に一時収納されていた。
おりを破り、内カギを長い鼻でいじくり回し、外へ出たようだ。
その後、同空港到着ビル前の広場で職員二人が目撃。
職員ら到着ビル内に象を入れようと、準備する間に消えていたという。
「1973年3月17日午前1時頃、バンコクから沖縄に送られてきた生後10ヶ月の小象(220キロ)が那覇空港内TWA航空保全庫から木製のおりをやぶって外へ脱走」(1973年3月17日付け、琉球新報夕刊)
これ以降の新聞には
何も情報はありません
FM沖縄の生きる伝説
多喜博美アナウンサーも見つかった情報を知らなかった。
て
ことは
見つかってない!?
そこらで生きてそうだから
象の寿命
アジアゾウの寿命は80年
アフリカゾウの寿命は70年
記事では象の種類は分からないが
生存していれば40歳オーバー
後30年は飼う事ができます。
象を飼ったら
象が踏んでも恐れない筆箱
アーム筆入が本当に「象が踏んでも恐れない」のか?
試したり
「やっぱりイナバ 100人乗っても大丈夫!」
イナバ物置が「象が乗っても大丈夫!」
なのか?
試したい。
1973年(昭和48年)
1973年(昭和48年)は沖縄が本土復帰(1972年(昭和47年)5月15日復帰)してまだ1年
車も右側通行
日本国内での出生数ピーク(209万人)を迎えた年も1973年(昭和48年)です。