ECサイトの作成どっちがいい? EC-CUBEとWooCommerce

ECサイトの作成どっちがいい? EC-CUBEとWooCommerce

EC-CUBEとWooCommerce

どちらも無料のショッピングカートシステムです。

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WooCommerceは海外CMS

EC-CUBEは、国産CMSです

今回は、カートシステムの二大巨頭のメリット・デメリットを紹介します。

 

EC-CUBEのメリット 

EC-CUBE

EC-CUBEを利用するメリットは数多くあります。

一つは、オープンソースの無料システムのため、独自開発と比べて初期費用を安く抑えられることです。

オープンソースでない独自開発の場合は導入の段階から有料で、なおかつ販売額による従量課金もありますが、EC-CUBEは無料で導入することができ、従量課金もありません。

また、無料ECサイト構築システムとはいっても独自開発と同レベルの拡張性を備えており、導入後に自由なカスタマイズができるのも強みです。

さらに、安心感という点でもEC-CUBEにはアドバンテージがあります。

なぜなら、海外発のECサイト構築システムが多い中にあって、EC-CUBEは純粋な国産だからです。

その上、有名で信頼性も高く、オープンソースでサービス中止のリスクも考えないですむので、利用者は安心して運用することができます。

全体的にいえば、低コストで、素早い導入ができ、安心して使えるのが、EC-CUBEのメリットです。

 

EC-CUBEのデメリット 

メリットが多いEC-CUBEですが、デメリットもあります。

例えば、有料システムのようにメーカーのマニュアルやプロのサポートが受けられないことです。

従って、利用者は常にシステムやプログラミング、セキュリティーなどの知識と技術力を身に着けておかなければなりません。

つまり、ソフトウェアに対する投資費用は皆無でも、それを運用する自分に対して投資をし続けなければならないということです。

サイトが安全に運用されているうちは大丈夫ですが、万が一、サイトのデザインが崩壊してしまった場合などは、CSSやHTMLはどプログラミング言語の知識をもって対応しなければなりません。

しかしその知識がなければ対応できません。

またセキュリティ面が弱く、トラブルに見舞われやすいのもEC-CUBEの欠点です。

EC-CUBEはオープンソースで多くのユーザーが無料導入できるのが魅力ですが、一方で多くのユーザーを通じてプログラムが普及拡大されてしまうため、サイバー攻撃の標的になりやすいという面があります。

またデザインテンプレートを購入する場合は、5万円以上かかってしまいます。

※無料のテンプレートもあります

 
 

WooCommerceのメリット

WooCommerce

WooCommerceのメリットは、WordPressでネットショップを運営する場合、手軽にシステムを導入して運営ができることです。

そしてネットショップを運営しつつ、同時にホームページの管理も行うことができます。

これができるのは、WooCommerceがそもそもWordPress用のプラグインだからです。

開発したのはWooThemesですが、その後、Automatticに買収され、現在もプラグラムの開発が続けられています。

つまり、WordPressでECサイトを始める場合、新しくツールを導入しなくてもすむことがメリットです。

一方で、マーケティングツールやペイメントゲートウェイの追加など、WooCommerce自体に新たな機能を追加して進化させることもできます。

システムを導入した当初はその状態が最先端ですが、時代や運営方針の変化が生じた場合、それに合わせて管理システムも拡張しなければなりません。

WooCommerceではその拡張を容易に行うことができ、なおかつ国内製に比べてデザインテーマが多いというアドバンテージがあります。

 

WooCommerceのデメリット 

WooCommerceのデメリットは、カスタマイズやセキュリティ対策のための知見が必要になること、

また手間がかかることです。

例えば、日本国内でECサイトを運営する場合、海外仕様のWooCommerceを日本仕様に変えるための、知識と技術が必要になります。

ソフトエンジニアの経験が豊富な人は問題になりませんが、初心者の場合はこれが大きなハードルになります。

またセキュリティ対策については、無料プログラムでは運営会社が対策をとってくれるのに対し、有料のWooCommerceの場合は自分で保護網を構築しなければなりません。

しかもWooCommerceは世界的なシェアを持ち、セキュリティリスクが高いので、常に対策を講じることに神経を費やす必要があります。

このように、海外製でありセキュリティの問題を抱えていることがデメリットになるでしょう。

 
 

まとめ 

ショッピングカートの決めては私は決済だと考えます。

会員登録のハードルを下げ、カゴ落ちを防ぐのに効果が期待できるのがAmazon Pay

「カゴ落ち」とは、ECサイトを利用するユーザが商品をカートに追加したまま離脱した状態を指す。

Amazon Payが無料で簡単に使えるネットショッププログラム(ECサイト・プログラム)はWooCommerceしかありません。

WooCommerceなら、規模の小さいECサイトから大規模なECサイトに対応できるのでWooCommerceをオススメします。

Amazon Payで事前に申込みが必要です。

そしてプログラムを導入して運営するときは、トラブルが起きた際にどうすればいいか対策をとっておきましょう。

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