別府温泉で遊ぼう!見どころと別府温泉観光モデルコース

別府温泉足湯

癒しの旅と言われて皆さんどんなスポットを思いつきますか?

私はまず温泉を思いつきます。日本有数の温泉地の1つと言えば、別府温泉です。

今回はそんな別府温泉の魅力を御紹介します。

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沖縄から大分県豊後高田市に移住を決めた理由の1つは「温泉」です。

 
 

別府温泉とは?

別府温泉

別府温泉は、九州有数の温泉街です。標高1375mの鶴見岳に振った雨水が染みこみ地下水脈を30年かけて流れ火山の底にたまったマグマによって温められ、様々な薬効を備えて別府温泉の湯船を満たしています。

別府温泉は正式には8つの温泉街からなる別府「温泉郷」です。

8つの温泉とは別府(べっぷ)・鉄輪(かんなわ)・観海寺(かんかいじ)・明礬(みょうばん)・亀川(かめがわ)・柴石(しばせき)・堀田(ほりた)・浜脇(はまわき)のことで、なかでも湯けむりで有名な温泉が鉄輪(かんなわ)です。

別府の街の中には観光で訪れたい日帰り温泉のサービスを提供する温泉旅館やホテルの他にリーズナブルに入ることのできる地域密着型の共同浴場(タオルやせっけんシャンプーを持参するタイプの温泉入浴施設)もあり低コストで温泉旅行を楽しみたい若者や女性にはおススメの街です。

また、各温泉街は路線バスによって繋がれアクセスも温泉巡りには最適の間隔(1時間に3本)で運行しています。

 
 

別府温泉のみどころ

別府温泉の見どころ

別府温泉のみどころと言えば、8カ所の地獄めぐり(温泉噴出口)やその地獄の蒸気を利用する蒸し料理、大分名物とり天、冷やしラーメン風の「冷麺」が挙げられます。

また、別府湾がすぐ近くということもあり海の幸の恵みにもありつけます。

春は温泉まつりや扇山の火祭り、夏は花火の降る夏の宵まつり、冬は各種イルミネーションイベントが行われます。

どれも温泉地のみどころとしては大変魅力的ですが、私のおススメはやはり7月の終わりに行われる夏の宵まつりと冬のイルミネーションイベントです。

特に冬は湯めぐりするには最適の時期ですので、イルミネーションと合わせて別府の温泉街を巡るのが楽しいシーズンです。是非、別府温泉のみどころには冬の時期に訪れて下さい。

 
 

鉄板!1泊2日の別府観光モデルコース!

竹瓦温泉

1日目・14時別府到着

名物の砂湯が人気の「竹瓦温泉」

竹瓦温泉は、別府市元町にある市営の温泉入浴施設です。

温泉天国の別府にあってシンボル的存在であり、

昔ながらの風情と荘厳でレトロな建物の風格、

ならびに名物の砂湯が観光客に大人気です。

とりわけ砂を使ったサウナの砂湯は必見の価値があり、

程よく温められた砂に蒸されて15分もすれば、

体内の不要な老廃物が除き去られたような気持ちになり身も心もすっきりします。

また施設は外観の美しさだけでなく、設備やアニメティグッズも充実しています。

別府市元町16番23号
竹瓦温泉

 

日本で3番目の高層タワー「別府タワー」

別府タワー

2007年に登録有形文化財に指定された別府タワーは、

大分県別府市北浜の海沿いにある観光塔です。

レトロなデザインと人情味のある佇まいが魅力で、竣工も古く、

なんと日本で3番目に建てられた高層タワーです。

格安200円のチケットを購入すれば中に入ることができ、

エレベーターで展望フロアへ上がり、そこから風光明媚な海と温泉街の様子を望むことができます。

また大分の観光スポットの写真も掲示されており、観光ガイドの役割も果たしています。

大分県別府市北浜3丁目10-2
9:00 – 22:00

別府タワー

 

宿17時到着

別府温泉

夕食までしばしの休憩

竹瓦温泉と別府タワーを満喫した後は、夕食までしばらく休養しましょう。

この間、横になったり昼寝をするのもOKですが、時間を有効活用して、翌日の行程に思いを巡らすのはいいことです。

入念なシミュレーションをしておけば、スムーズに旅を楽しめるでしょう。

 

18時・夕食

関サバ

地元料理なら「関サバ」「関あじ」が鉄板!「とり天」「別府冷麺」もおすすめ!

いよいよ別府のグルメを楽しむ時間がやってきましたが、別府のオススメ料理は枚挙にいとまがありません。

鮮度が良くて濃厚な旨味をもつ「関サバ」は絶対に食してほしいですし、

透明感のある美しさと類例のない味が絶品な「関あじ」も定番です。

また別府名物にして郷土料理でもあり、

サクサク&ふんわりした食感がたまらない「とり天」を堪能するのもよし、

昆布や魚介など和風だしの風味がたまらない「別府冷麺」もおすすめです。

いずれの料理も絶品で美味しく、一度食べたら忘れることができません。

そして盛り付けも含めて、目にも麗しい食材ばかりです。

一方、別府には他にもたくさんのグルメがひしめいています。

関サバ、関あじ以外の刺身も鮮度が良くて美味しいし、

伝統の和食料理やおしゃれな料理に事欠かないイタリアン、フレンチ、ラーメン、最高のスイーツも食べられます。

地元ならではのメニューから定番まで幅広くあるので、食事で困ることはまずないでしょう。

 

20時

別府の夜の楽しみ方(別府 夜 観光) 

ヒットパレードクラブ

ヒットパレードクラブ

全身を使って夜の別府を満喫したいなら、「ヒットパレードクラブ」へ行ってみましょう。

こちらは1988年に誕生以来、地元に愛され続けてきたライブハウスクラブで、

オールディーズの生演奏とリーズナブルな料金が大人気の一押しナイトスポットです。

歌を聴くだけでなく、自ら歌って踊り、食べ放題と飲み放題を楽しみながら、心地よくはじけることができます。

専属バンドはヒットパレーダースで、演目は50〜60年代のアメリカンポップスが中心です。

確実にリフレッシュできますよ。

大分県別府市北浜二丁目1−2
ヒットパレードクラブ

 

杉乃井ホテル イルミネーション

杉乃井ホテル

生演奏に酔いしれるのも結構ですが、

別府市観海寺にある杉乃井ホテルのイルミネーションを鑑賞するのもおすすめです。

こちらは泊まらずとも無料でイルミネーションを鑑賞できるのが魅力で、

息をのむほど大規模かつ壮麗な光の芸術を目の当たりにして、

強烈な印象と感動を味わうことができます。

本場モナコから直送したルミナリエ風の作品や、

動物園が出現したかのような動物のイルミなど引き出しが多彩で、

見応え十分の光の世界を前に、感嘆の声を上げずにはいられません。

大分県別府市観海寺1
杉乃井ホテル

 

流川通リ

素朴な街並みの中で夜の散歩を楽しむなら、「流川通り」がいいでしょう。

ここはかつて別府一番の繁華街だったところですが、今は昭和レトロな風情がのこる素朴な商店街です。

大通りから一つ入ったストリートの道沿いにスーパーや飲食店が軒を連ねており、ショッピングやグルメを楽しむことができますし、

別府で最初に誕生したアーケード街「楠銀天街」を流し歩いて、昭和の昔にタイムスリップしてみるのもいいでしょう。

 

別府の風俗ならソープがおすすめ

ピンサロ・キャバクラがメインの大分市と違い、別府の風俗はソープとヘルスが中心です。

特に別府は日本有数の温泉観光地ということもあって、温泉芸者やピンクコンパニオンは充実しています。

その他、地方都市でありながら泡姫が多いことも特徴です。
 
 

2日目・7時

2日目もたっぷり温泉を楽しもう!

格安で設備充実の「不老泉」

不老泉

別府駅から徒歩で数分の場所にある「不老泉」は、明治から続くといわれる歴史と伝統ある温泉施設で、

風格ある建物と手厚いバリアフリーデザイン、熱めのお湯が特徴です。

入場料は100円と格安ですが、入口スロープや多目的トイレ、視覚障害者対応エレベーターを備えるなど、付帯設備が充実しています。

別府市中央町7番16号
0977-21-0253

http://www.city.beppu.oita.jp/sisetu/shieionsen/detail5.html

 

レトロな外観と2種の泉質がお出迎え!「駅前高等温泉」

駅前高等温泉

「駅前高等温泉は」別府駅から徒歩3分ほどの場所にある、宿併設の温泉入浴施設です。

大正ロマンを想起させるようなレトロな洋館風の建物と、炭酸泉とイオウ泉の2種の泉質を備えているのが特徴で、

二階には大広間の休憩室もあり、まったりとした時間を過ごせます。

低料金ですが、高等湯は24時間可、さらに予約すれば宿泊することもできます。

別府市駅前町13-14
0977-21-0541

https://www.visit-oita.jp/spots/detail/4498

 

9時

昔ながらの風味を満喫できる「友永パン屋」

友永パン屋
別府は温泉が有名ですが、実はおいしいパン屋もあります。

千代町にある「友永パン屋」はその中でも老舗中の老舗で、人気もあっておすすめです。

今風ではなく昔ながらの素朴なパンを作っていて、あんぱんやクリームパン、メロンパン、バターフランス、チョコレート・・

どれも小麦本来の風味を醸し出しています。

しかもお値段はリーズナブルで、店内はいつも優しく甘い香りに満たされていて、居るだけで幸せな気持ちになれますよ。

大分県別府市千代町2-29
0977-23-0969

 

10時 

寝ころんだまま爽快になれる「別府海浜砂湯」

別府温泉砂湯

海を眺めながら砂湯を楽しみたいなら、「別府海浜砂湯」がおすすめです。

こちらは別府国際観光港の隣の上人ヶ浜の一角にある市営の砂湯ですが、

目の前に海が広がっていて、海を見渡しながら、そして波の音を聞きながら砂湯を楽しむことができます。

ナトリウム?塩化物泉(塩化物泉)で、最初は適度に気持ちよく、その後だんだん熱さが増してくる感じです。

もちろん砂湯が初めての人もウェルカム!専用浴衣に着替えて寝転べば、

あとは砂かけさんたちがいい具合に砂をかけてくれますよ。

また、雨の日は厳しいのかと思いきや可動式屋根が設置されており、

雨天時でもちゃんと入浴できます。

ほかに砂湯と同じように海を見渡しながら楽しめる足湯と、休憩所もあります。

別府市上人ヶ浜
0977-66-5737
別府海浜砂湯

 

12時

別府ランチ情報  

新鮮な魚介を堪能できる「海鮮いづつ」

別府のお昼は海鮮料理で!

という人におすすめなのが、楠町にある「海鮮いづつ」です。

こちらはアットホームな居酒屋ですが、ランチもやっていて、

関アジや関サバなど新鮮な魚介料理を堪能することができます。

特に海鮮丼とりゅうきゅう丼は当店名物で観光客にも人気なので、

行ったら必ず注文しましょう。

もちろん美味しいお酒をありますよ。

大分県別府市楠町5-5

https://tabelog.com/oita/A4402/A440202/44004374/

 

納得できる美味しさの「食彩 春日和」

海鮮系で攻めるなら、東荘園町にある「食彩 春日和」もおすすめですね。

こちらはメニュー・コースが充実している海鮮料理のお店ですが、

ネタがどれも新鮮で良質で、一口食べただけで納得できる美味しさです。

まぐろ丼、ネギトロ丼、特上海鮮ちらしなど一品料理のほか、

まぐろ唐揚げ定食、まぐろステーキ定食、まぐろほほ肉定食など定食系も充実しており、

とり天やちゃんこなど、海鮮以外のメニューもあります。

店内も居心地のいい雰囲気で過ごしやすいので、ぜひ行ってみてください。

大分県別府市東荘園東荘園町6-1組

https://harubiyori.owst.jp/

 

おいしい別府冷麺なら「六盛」

お昼は麺がいい!という人には、別府市松原町の「六盛」をご紹介します。

ここは海鮮ではなく冷麺、らーめん、中華そばの専門店ですが、上質な小麦粉や蕎麦粉で作ったモチモチの麺と、

2種類の昆布に国産牛を加えてとったダシから生まれる味が、非常に絶品です。

確かな喉ごしを持ちながらさっぱりしていてコクもあり、完食した後にはなんともいえない幸福感に満たされます。

他にとんこつラーメンやキムチラーメンもありますが、こちらも納得のおいしさですね。

大分県別府市松原町7-17

https://tabelog.com/oita/A4402/A440202/44000203/

 

14時

場所によって違う感動が味わえる「別府地獄めぐり」

海地獄

おいしいランチを満喫して午後からは、別府地獄めぐりを楽しみましょう。

別府温泉内には他ではお目にかかれない珍しい自然湧出の源泉「地獄地帯」が多数存在しており、

それらを見学して回るのが、別府地獄めぐりです。

海地獄、竜巻地獄、血の池地獄、白池地獄、鬼山地獄、かまど地獄の7つをめぐるのが定番で、

各所の奇観や景勝を堪能しつつ、地獄プリンを食べたり、写真に撮ったりする楽しみがあります。

7つの地獄はそれぞれに特徴があり、

「海地獄」はコバルトブルーの源泉の美しさ

「龍巻地獄」は迫力満点な間欠泉の噴出力

「血の池地獄」は赤い熱泥の池

「白池地獄」は風情ある庭園

「鬼山地獄」はサプライズ感たっぷりなワニの飼育、

「かまど地獄」は1か所でいろいろな地獄が楽しめるお得さ、

そして「鬼石坊主地獄」は坊主頭のような愛嬌ある湧出の様子が見どころです。

場所によって個性があり、それぞれ違う感動を味わえるところが別府地獄めぐりの魅力でしょう。

 

18時

   

いろいろな風呂が楽しめる「ひょうたん温泉」 

ひょうたん温泉

地獄めぐりのあとは、ふたたび温泉を満喫しましょう。

ご案内するのは別府市鉄輪にある「ひょうたん温泉」です。

ここは別府の中でも歴史が古くなおかつ人気も高い日帰り温泉入浴施設で、広い浴室の中でいろいろな風呂を楽しめるのが魅力です。

ひょうたん風呂はもちろんですが、かけ湯や露天風呂、砂風呂、岩風呂、ひのき風呂まであり、バリエーション豊かで飽きません。

料金は大人が750円、小学生320円、幼児(4〜6歳)210円、3歳以下は無料となっています。

大分県別府市鉄輪159-2

0977-66-0527

ひょうたん温泉

 

まとめ

別府ならではの温泉中心の観光コース

別府最大の観光資源といっていい、温泉を中心に組んだ1泊2日の観光モデルコースです。

竹瓦温泉、不老泉、駅前高等温泉、別府海浜砂湯、ひょうたん温泉、地獄めぐりを含め、

別府各所にある温泉地を堪能しないのはもったいないことです。

その合間に関サバや関あじなどのグルメ、ヒットパレードクラブや杉乃井ホテルイルミネーションなど夜の観光、

別府タワーから望める景色なども満喫できれば、別府観光は理想的なものになるでしょう。

下記にも別府温泉モデルコースを記載してありますので参考にどうぞ。

 

別府温泉モデルコース

別府温泉砂湯

別府温泉の攻略法は様々です。

1日目は海の見える温泉ホテルに泊まって海の幸に舌鼓を打ち、2日目は鉄輪温泉や浜脇温泉などの別府から離れた温泉地を巡る(逆もあり)のは定番ですが、ひたすらお気に入りの入浴セットを持って安価な共同浴場を巡って名物に奮発するのも低コスト旅行の楽しみ方です。

 
 

定番コース

 
1日目・別府駅―別府温泉めぐり(別府駅から別府湾までの間にある温泉を巡る)―別府タワー―別府温泉宿泊

2日目・別府温泉―鉄輪温泉―地獄蒸し堪能―地獄めぐり―別府駅

 
 

低コストコース

1日目・東別府駅―浜脇温泉―別府温泉(駅周辺)宿泊

2日目・別府温泉を巡りつつ別府湾の海の幸や大分名物を堪能、別府駅にて解散

この他にも別府温泉観光協会の提案する別府八湯ウォークというプランもあります。

 
 

別府八湯ウォーク

1日目・(土曜日を想定)竹瓦かいわい路地裏散歩に参加―別府温泉巡り―別府温泉宿泊

2日目・(日曜日を想定)別府温泉―鉄輪温泉(鉄輪温泉湯けむり散歩に参加)―別府駅

 

大分観光

 
 

豊後高田市移住計画

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