2016年5月14日(土)名護市辺野古で行われたキャンプ・シュワブ フェスティバルに行って来た。
キャンプ・シュワブは、警備の緊張感が漂っており、珍しく基地のゲート通過時に助手席の嫁さんまで身分証明書の提示を求められた。
ゲート前で辺野古埋め立て反対(基地建設反対)の活動家がゲート前にテントを設置しておりましたが大きな混乱はなくフェスは無事開催された。
駐車場
専用の駐車場は無く、道路脇に車を停めて会場まで歩いて迎います。
※バスでピストン輸送もしてます。
海はとても綺麗です。
会場入口
セキュリティーチェクは、一般的なレベルでしたがカメラのレンズ倍率は厳しくチェックされておりました。
※会場前のセキュリティーチェクでは、身分証明書(顔写真あり)が必要ですので前持って出しておきましょう。
会場までの道
海沿いのEXCANGE(購買部)の側が会場です。
EXCANGE
ちょっとした電化製品・日用品の販売やフードコートがあります。
軍事車両
中も入れますが熱いです。
キャンプ・シュワブの米軍人は、全然日本語が喋れませんでした。
シュワブフェスティバル会場
辺野古の海・綺麗です埋め立てるのはもったいない。
感想
他のフェスより、独身ぽい若い軍人が多い印象でしたので、逆ナンするなら「シュワブフェスティバル」がオススメ!?
売店で一人10点(ドリンクと食べ物)まで購入可能
※売店の入口で、購入できる商品などを記載している紙を配ってましたが無くしてしまい写真はありません。
アルコール類などの購入はできません、ビールは日本の半値程度で販売しております。
芝生もあり小さい子供も楽しめるフェスですので、毎年開催されると嬉しいです。