Webデザインをもっと便利に簡単にしてくれるお役立ちツールを6つご紹介します。
便利なツールを使えば、インスピレーションを大事にしたサイト作成ができます。
お役立ちツールを使って、もっと効率的にオシャレで見やすいサイト作成をしませんか?
バナー制作するなら
Google Web Designerを使うと、オシャレなバナーなどを簡単に作れます。
HTML5やCSS3、アニメーションを使用したいときはJavaScriptなどの知識が必要ですが、Google Web Designerを使えば知識がなくても、動くバナーでも簡単に作れてしまいます。
また、日本語にも対応しているので説明も読みやすく使いやすいです。
直感でサイト作成ができる
webflowは直感的な操作で、誰でも簡単にサイト作成ができてしまうデザインツールです。
無料でここまで使えるデザインツールはないので、使わないと損ですよ。
レスポンシブに対応したサイトを視覚しながらデザイン調整やコーディングできるので、簡単に短時間で作成できます。
配色チェックをしたいときに便利な
kulerもAdobe社のサービスです。
Webデザインの際に、意外に難しいのがサイトの配色ですね。
イメージしている配色をより明確にしてくれるのが、カラーシミュレーションツールのkulerです。
他の人の配色シミュレートも閲覧できるので、参考になります。
カラーテーマを作ったり、Adobe Swatch Exchangeにも保存できて機能も十分です。
表やグラフを作りたいなら
Webデザインをする中で、表やグラフを作らなければいけないことがありますが、ツールがないと結構時間がかかってしまうものです。
そこでおすすめしたいのがInfogramです。
Infogramを使うと、表やグラフなどを簡単に作成できます。
さらには、Googleドライブ連携やグループ共有もできるので便利です。
フォントの比較をするなら
サイトに使うフォントに悩んだときはwordmark.itを使ってみましょう。
テキストを打ち込むと、パソコンにインストール済みの全フォントで一覧してくれるので比較しやすくフォント選びの効率化につながります。
フォントは、サイトの印象を左右する大事な要素ですから、サクッと確実に選びたいですよね。
最後に!
いかがでしたか?
これらの便利ツールを使って、Webデザインをもっと楽しく簡単にできるといいですね。