SEO対策を始める前に!業者とのトラブルとはどんなもの?

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SEO対策依頼前に

SEOを専門業者に依頼する時は、「どのような方法を用いるのか」と「どういった形で報酬を支払うのか」については、少なからず確認しておきましょう。

なぜならば、支払う費用だけに着目して作業を依頼してしまうと思わぬトラブルに繋がりかねないからです。

かつてのSEO業界では、「一つのページにどれだけのキーワードが詰め込まれているか」や「検索エンジンに注目して欲しいキーワードを、HTMLタグなどで目立たせているか」などが有効策であると考えられていました。

実際、そのような方法でも検索順位が上昇する傾向にあったのですが、検索エンジンのアルゴリズムが変更されたことにより、成果が出ないどころか、マイナスに働く可能性すらある状況になっています。

また、「多くの人が閲覧するサイトであれば、被リンク数(他サイトからのリンク数)が多くなるはずだ」という考え方から「被リンク数を多くする」という方法も用いられていましたが、こちらも「関連性のないサイトからのリンクは無意味である」と判断される傾向にあります。

検索エンジンも様々なアップデートを繰り返しているため、このように少し前に有効だった手立てが、ある日突然、効果がなくなるということは十分にあり得ます。

「成果型」と「固定型」

このため、もう一つの確認ポイントである「報酬」についても確認しておく必要があります。

というのも、SEO業者への支払いにおいては、「成果型」と「固定型」の二つが多く用いられています。

成果型は最初に契約を結んだ場合に立てた目標をどれくらい達成したかで、報酬が支払われる、あるいは上乗せされることになります。

例えば「特定のキーワードで十位以内を目指す」や「アクセス数を三倍に増やす」といった指標が用いられます。一方、固定型の場合は期間などに応じて報酬を支払うので、業者が行った対策がなんら効果をあげられなかったとしても、多額の費用を払わねばならないことがあり得ます。

成果型の方が「突然のアップデートによって、行うべき対策方法が変わった」というような場合でも対応しやすくなりますが、「何を持ってして成果と判断するか」を冷静に見定める必要があります。

もっとも避けたいトラブルは、「依頼したけれども、三ヶ月ほど経ったらむしろ順位やアクセス数が減ってしまった。その上、短刀業者が逃げてしまってどうしようもできない」というケースです。

WEBやHTMLなどを理解することはなかなか難しいものですが、自社・自営業の操業にWEBサイトが欠かせない場合は、全てを丸投げするのではなく、担当者も技術やノウハウを身に付けておいた方が安心でしょう。



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